同じことを繰り返してしまい
結局変えたいことはいつも一緒なのだろう
分かっていてその原因を見つめることを避けてしまうのは
弱さであって自然なことなのだろう
言い訳を心の中で繰り返している

今しかない
未来に生きたいのに
そこが見れないから
今が未来に繋がらないのだ

でもいつも狡賢い目でチャンスを狙っている

それだけ

11月22日の日記

2008年11月22日 日常
久々にあって
交換こして

それをあなたが持っていて
毎日身につけるとき
あたしのこと思い出すかななんて思ってたけど

いつも持っているとなんだか忘れられないじゃん
あたしが

しばらく忘れていたし
新しく出会いもあったし
でも

このままでいいのかな

まだひっかかってる

次に進むのが億劫なのか
ちゃんと言えないのか
どっちに言い訳しているかわかんないけど

たった一つの後悔は
あなただけ



あの人はうんちくばかり話すけど
あの人の考えを知りたいだけなのに
引用なんていらないのに

付けたしていくんじゃ変われない
内側から出ていない
経験がものを言うんだろう
頭だけじゃだめなんだろう

10月18日の日記

2008年10月18日 日常
いやでいやでいやんなっちゃって
ずっと考えてたあの人のこと
きらいなら考えなきゃいいのに
どこかどうにかいい方向へ向かえばいいと思っている
あたしは悪くないって甘えている
あなたが取り繕うべきだって思っている
でもやさしくされると逆に苛立つ

自分の子供っぽさに呆れるけど
まだやさしくされるから余裕があるのだろうか

いっそ冷たく突き放してほしい

どうしたらもう一度あなたを信頼出来るのだろう
あなたの個性を受け入れられるのだろう

あたしはあなたの他人に対する態度、気遣いが理解できない
あたしは相手が繊細に気を遣う人ならそのレベルに合わせるように努力する
あなたは他人に気を遣わない

あなたは他人の意見に自分の意見をかぶせる
話している相手なんてあたしでなくてもきっといいんだ
あたしの意見なんて聞いていないんだ

根が悪い人でないのは分かっている
気を遣ってもらっている事も分かっている

でも根本的に人付き合いが下手すぎるよ
時に他人を傷つけている

あなたが気を遣わなければ遣わないほど
あたしはそれが目に留まってしまう
細かい自分に呆れるけど

あたし達の会話のように
きっとあたし達はこのまま平行線だろう
交わる事もない

しばらく会いたくなんてないのにな

もう頑張りすぎることやめた
周りが判断してくれればいい
あたしの意図する結果が訪れるなら
ラッキーと思えばいい
そうでないなら
もうちょっと頑張る
それまではいいでしょ

ここで下手したらあたしの立場だって危ないんだから
うまくやらないと

誰も傷つけない格好で

あたしなりの効用の最大化の為の最適な方法を考えよう

9月23日の日記

2008年9月23日 日常
関わる人が増えて
あなた以外の年上の人と比べて

あなたしか知らないときは
よかった

あなたの悪い部分が見えてきてしまった

ずっと尊敬出来ていたらよかったな

もう戻れないな

観念的な言葉で片付けないで
精神論で納得させようとしないで
あなたの経験はあたしは持っていない
想像で理解しても
想像でしかない
せっかく伝えようとしてくれていても
意味を履き違えて受け取ってしまったとしたら
何も意味はない

今のままでいい
けれど
方法を変えてみて欲しい

期待しすぎたあたしがいけなかったか

インタフェースを何とかしてほしいだけ

9月15日の日記

2008年9月15日 日常
最近は走れる

一度走れるとそれを覚えてしまって
一度走れただけなのに

過信しないように
でも走るように努力する

きっと今の走りは
すぐに歩みのスピードとなるように


あなたとあたしは雰囲気が似ているって
ちょっと嬉しかった

悩んで
考えて
今を作れた
悩まなかったら
今はなかった

悩むことってプラスな事って
今なら言えちゃうくらいよ


明日会えるかしら
明日もあたしを女でいさせてね

9月8日の日記

2008年9月8日
何も言ってあげられない自分がいやで
言えたら楽
エゴだけど

いつになく
弱さをみた

やさしいあなたのやさしさは
強さからくるものではない

あたしに何が出来る?

自分のやっている事に
プライドとか自信とかあれば
もしくは
本気であなたを思っている強さがあれば
何か声をかけてあげられたかもしれない

今のあたしにあなたの力になれる要素なんてない
笑っていればいい?
なんだか空虚だ
立場上言えない事とか

ひとりごとは
気付いてほしいから
それなのに
お互い
垂れ流している

でもあたしが簡単に
いい言葉を思いついても
なんだか気持ちが悪い
こうして
あたしも一緒に悩んでいるから
伝わるわけないけど
いつか力になれるように
思っているから

表面は強くてほんとは弱いあなたと
表面は弱くてほんとは強いあたしと

どうか明日は
笑っていて

今日笑ってくれたように

与えられなくてごめんなさい
分かってたのに

9月7日の日記

2008年9月7日
いろいろ悩んで
うだうだ思って
2ヶ月か
あの頃と比べればマシか

少しずつ少しずつ
客観的に

緑が欲しい
コンクリートワールドめ
都会が好きだったけど

葉の揺れる音
太陽の日差し
木漏れ日
こんなに気持ちよかったっけ

だんだん人間になっていく
そんな気がする
そのうち自給自足しちゃうねきっと

明日もパソコンと向き合って
隣のあなたと向き合いたいな

うまくいかないのね

でも前以外は見ないことにして
悲観なんてしないように
自分でどうにかしてしまおう

雨が止んだら
空気が変わって
もう秋がすぐそこに居て
最近温度でしか季節を感じられていないけど

寒くなったら
冷えないように
暖めてほしい

色々な景色を見せて欲しい
色々な景色を一緒に作りたい

諦めないから
出来ないなんて思ってないから

弱く思われているみたいだけど
それはそれでいい
でも
どうにかするから

9月6日の日記

2008年9月6日
伝えることを
勇気をもつことを
怠っていたのかもしれない

被害妄想だ
〜してくれないは
あたしが動かせなかったときに
最後に言うべきで
はなから動かずに
受身でいたって
ダメに決まってるのに

変わらなきゃ
留まれないし
留まる気もない

もっともっと好きになれるように

8月31日の日記

2008年8月31日
朝、雨が降っていたから
外出するのをやめたら
よく晴れていて
夏の最後を無駄にしてしまった気分

あなたには
「こうしてほしい」
がいっぱいあって
わがままを叶えられないのは
仕方ないのに

何考えてるんだろう

何押し付けようとしているんだろう

あの人に笑うように笑って欲しいだけ
逆に困らせてばっかり

何をすればいいのかな

今まで会ったどの人とも違う人
わからないのよ
どうしていいのか

すきかきらいかで言えば
勝手に思いすぎているとしても
こんなに気になっているのに

もうこんなに不自然なこと
したくないな

って思いつつ

秋が来る
季節の変わり目は寂しいって
言うけど

そっか
あたしの内から湧いた感情じゃなくて
与えられたものって考えれば
心が軽くなるものね

弱いままでいい
きっと
だからどうにかしようとする
それが大切なこと

8月22日の日記

2008年8月22日
休みをもてあます
やることあるんだけど

いつも
今より上を目指す癖があるのか
めんどくさい性格だと思っていたけど
きっとあたしは
もっと好い景色を見れる

堅くいこうじゃない

こうやって時間を泳いで
懐かしい人達に会って
非現実的な休暇を過ごし

あと3日

働くのめんどくせー
会いたい気持ちは山々だけど

忘れた事がないってセリフには
本当?って思ったりするけど
それも嘘じゃないような気もしたりするんだよ

今の原動力はあなただけ

早くやりがいを感じたい

あたしは恋だけじゃダメで
仕事だけでももっとダメで
欲張りででも同時に追えなくて
不器用だけど
欲しいものは欲しいって言わなきゃ
我慢なんてしたくないの

8月19日の日記

2008年8月19日
しばらくの休みを
一人で過ごし
何が最近足りなかったのか
分かった

あたしは
逃げている

こんな自分になるために
過去があったわけじゃない

あの頃の自分が見たら
きっとあたしの事すきじゃないって言う

未来のあたしは
今のあたしを笑えるようになっているだろうか


さみしい

早くこの家を出よう

早く

もう一度やり直したい
この気持ちを
後悔という

いつか笑おう

早く会いたい
虚像が大きくなる前に

本当の気持ちを話してよ

本当のあたしを見てよ

立場とか関係ないでしょ
なにも邪魔してなんかないでしょ

邪魔なのはあたしの屁理屈

会いたいけど
会っても何か満たされる気がしない

どうして?

8月11日の日記

2008年8月11日
予想よりも頼りないあなたに
なんだか悲しくなって

重くなった空気を
今までだったらそのまま
自分で直す気なんてなかったけど

笑いかけて
どうってことないよって
上司にみせてやった

一対一では素敵なのに
周りの中でのあなたは
そうでもない

でもやっぱり理想を
押し付けるのは
もういやで

好きとか嫌いとかなしに
全てを「あなた」として
認識しよう

それと頼りすぎずに
あたしはあたしの道を開かなきゃいけない

逃げていた
走ることから

でももう走ろう

全力で

恐れていた終わりを感じつつも
新しい自分になれそう
弱くない
思っているよりも
あたしは強い
今は。

8月10日の日記

2008年8月10日
人が人に恋する頻度

あの娘は恋する生き物で
あたしもそうで

でも
あの娘のように走れない

あの娘はあたしの知らないものを
いっぱい知っている

あたしはあたしなりのもの
知れればいいのかもしれないけど

知らずに何も手にいれずに終わるよりは
傷でも手に入れた方がいいような
そんな気もたまにはする

まわりを巻き込んで
あなたの世界は恋で出来ている

あなたが作り出したその世界での
恋しい人は
実像ですか?

あなたが作った虚像ではないのですか?

あたしはあの人をほんとに好きなのか
確かめている途中で

確かめ続けるんだろう
付き合えても
ずっと
ずっと

きっとあの娘は確かめたりすることはない

あたしは何がこわいのだろう
確かめていると言って
何を躊躇しているのだろう

どうして大切な人から
逃げてしまう

いつか嫌われる日が来るのかもしれないと
不安がそうさせている?

それなら自分からいつでも逃げれるように?



分からないけど
あたしは
あなたを
本当のあなたを
見れているのだろうか
あたしなりの
勝手な解釈で
あなたを傷付けたり
したくはないのです

あなたの中で
あたしはどう映っているの

もう
あたしも
傷付きたくないから
素直に
あなたにさらけだそう
あなたを愛そう

無償の愛って分からないけど
それを目指そう

少しでも魅力的になりたいのは
あなたに好かれたいから

でも性格は
意志は
誰でもなくあたしなんだ

8月9日の日記

2008年8月9日
笑顔は伝染する

あなたを溶かせたら

あたしの笑顔の裏の気持ちは
今は言えないけど

あたしもようやくあなたに走れそうです

中途半端な気持ちに
区切りを付けて

涙がでそうになるのはなぜだろう
最近のあたしはあなたしか見えてなかったのに

あわよくばあの人と何かあればいいのにって
思ってしまうのは

繋いでて
気持ちを

今誰に誘われても
あなたが過ぎっていく

だから
お粗末なものにしないで
あたしを

全く違う回路でいい
あなたなりの優しさを汲み取って
あたしなりの返事をするから

時間の流れが速すぎて
なんとなくここまできてしまった

夏が終わる前に

あたしに夢中になればいい
知らないあなたを知れたらいい
危険でもなんでもいい
二人にしか分からない世界を作りたい

7月31日の日記

2008年7月31日
あれだけ好きだった人
未練があった人

久々に会った

かっこよくなった気がして
ちょっとくやしかったんだ

でも区切りは付けられた

もう自分から終わりであると
示した
いままで出来なかったこと

きっとどこかで会ったら
また好きになるよ君の事

そんな気がする

いや、嫌いになったわけではなくて
好きなまま

でも今のあたしには
横の不器用な人が
愛おしい

あなたの一番になれなかった
あたしの一番だったあなたは
もう一番ではなくなった

それだけのこと

あたしの幸せ
ちゃんと見届けてよ

あなたの幸せはちょっと妬けちゃうけど

まだ素直に願うには時間がいるでしょ?
でもきっとすぐ近い未来に
そうなれば幸せかもね

7月31日の日記

2008年7月31日
今日の電話はびっくりした

仕事上ではあるけど
ちゃんと考えていてくれることが
嬉しくて
頼りないかもしれないけど
信頼してるのよ
安心してついていこうと思う

明日こそは会えますように

ちゃんとありがとう言おう

少しでも気持ちを繋げていこう
思考回路が異なるあたし達だから
繋がると嬉しいんだ
変なの

不器用なあたし達の遊び方
確かめ方

もう一ヶ月が経った
一ヶ月一緒に居て
これがこれからも続いて
もっと素直になれますように

7月29日の日記

2008年7月29日
距離感がむずかしい

電話から聞こえる声は
笑いが含まれる声で
嬉しかった

あたしはあなたを笑わせたいから

真剣に向き合ってくれてありがとう
こんなに不純でごめんなさい
惹かれてるから
つい会話を仕事じゃない話題にしたくなる

応えたい
頑張っていこう
きっとあたしの100%出したところで
大したことないから

明日は会いたい
会えなかったら電話しちゃうんだから。

7月24日の日記

2008年7月24日
少しずつ
少しずつ
楽しい
嬉しい

考えなしの子供でいたい
あなたの前では

自然ではない
作る
そういう仲もある

作っていくんだ
少しずつ
素敵に素敵に育て

生真面目なあなたは
時々固過ぎる
かわいく思える自分は
傍から見たら
どうしようもないのは
分かってるけど

視線を変えればきっと
どうってことないのは知ってる

あたしの目にはそう映る

あたしの頭と心を持って
そう映し出す

主観を通さずに
ただそのものを見る事なんて
きっと出来ないけど

あたしがよければきっと
それでいい

頑張る人は美しい
明日から美しくなろう

7月22日の日記

2008年7月22日
仕事柄もある
親しい友人が平日休みなのもそう、
人間関係が希薄になってきた

そんな事考えて
もっとつながりたいと思う、
今日に限って
あなたは居なかった

メールじゃなくて
手紙で伝言残したのも
そんな気持ちの表れで

文字だけじゃない何かを伝えたい

人間らしく生きたいな

こういう職業だからこそ
忘れちゃいけない感覚
人間であること
人間のためであること

温度を感じていたい

今日居なかったのは
あたしが関わる件だから
少しは思い出してくれたかな
なんて不謹慎に考えながら

眠かったー
やべー

明日会えたら
なんだか照れちゃいそうだ
勝手にあなたを考えすぎたせいで

熱い空気を吸い込んで
息苦しさを覚える
どこか
片思いに似た感覚

走る鼓動
上がる体温

意思とは裏腹に
落ちている

7月21日の日記

2008年7月21日
他に熱中するものがないのかと
自分に呆れる

一番欲しいものが見えてる今、
それ以外はどうも空々しい

頭の中に流れ込んでくる映像、
俗に言う妄想だけど
なんとなく考えてしまってる
そのストーリーが
現実になればいいのに

暑苦しい空気の中で
現実と夢との間を泳ぐ
溺れてしまわぬように

やるべきこと果たした上で
あたしのしたいこと果たせるよう

二頭追うものは
二頭得れる

少なくとも
諦める気なんてない

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