3月20日の日記
2006年3月20日なんだか泣きそうな一日。
じぶんでじぶんが心配になるくらい。
がんばってたのは喜んでもらえるのが嬉しいんじゃなくて
よく思ってもらえることが嬉しいっていう自己愛だっただけなのかな、なんて。
いつしかそんなことにもマンネリして
環境も変わってしまって
頑張っても報われてないような気がした。
実際時給上がんないし。
今までは楽しかったから時給が低かろうが仕事が使いっ走りだって良かった。残業だって進んでした。
たかがバイト、といいながら自分の中でそんな簡単な位置じゃないことも知ってる。
このままだと堕ちてくだけなのかな。
なにも考えずに使いっ走りで居られたころのほうが幸せだ。
思わず辞めようか迷っていた先輩に
「これ以上さみしくさせないでください」なんて自己中なこといった。早くバイトなんて辞めなきゃいけなくなって夢で成功する事を祈るべきなのにね。
自己愛を抜きにしてあなたを愛せるだろうか。
あなたを愛しているようにみせて、
あたしはあたしの中のあなたを愛しているだけだったりするのではないか。
あたしの中のあなたと実際のあなたはちゃんと重なっているの?
こんなこと考えてらんないくらい夢中になってみたい。
じぶんでじぶんが心配になるくらい。
がんばってたのは喜んでもらえるのが嬉しいんじゃなくて
よく思ってもらえることが嬉しいっていう自己愛だっただけなのかな、なんて。
いつしかそんなことにもマンネリして
環境も変わってしまって
頑張っても報われてないような気がした。
実際時給上がんないし。
今までは楽しかったから時給が低かろうが仕事が使いっ走りだって良かった。残業だって進んでした。
たかがバイト、といいながら自分の中でそんな簡単な位置じゃないことも知ってる。
このままだと堕ちてくだけなのかな。
なにも考えずに使いっ走りで居られたころのほうが幸せだ。
思わず辞めようか迷っていた先輩に
「これ以上さみしくさせないでください」なんて自己中なこといった。早くバイトなんて辞めなきゃいけなくなって夢で成功する事を祈るべきなのにね。
自己愛を抜きにしてあなたを愛せるだろうか。
あなたを愛しているようにみせて、
あたしはあたしの中のあなたを愛しているだけだったりするのではないか。
あたしの中のあなたと実際のあなたはちゃんと重なっているの?
こんなこと考えてらんないくらい夢中になってみたい。
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