5月8日の日記

どうしたいんだろう

ほんきで
もう終わらせようとか
その次の日にはメールしてたり

素直になれないだけなら

でも完全じゃないから
言えない言葉がある

選んで選んで
つまらない嘘になって
なんにも言えてなくて
結局不安にさせて
挙句の果てには
終わりを思わせていた。

あたしひとりの問題なら
もっと早く答えをだしていて
でも二人の問題なのに
自分のことばっか考えていて。

こうやっていきなり大事な人すら
裏切ることがある。

自分に流れる冷たいものは
昔から分かっていて
自分の思い通りにするために
誰かを傷付けることも厭わないという

最低だと分かっていながらそうせずには居られない。

冷たいものは温かさと混ざらない。
どちらかが表層に出てきたとき
素直にやりたいようにしてしまう。

きっと後悔はしない
決めたから
それであなたが他へ気持ちが動いても

なんでこんなに余裕で居られるのか
自分でも分からない。

あの歌のように
忠告は全て罰として現実になったとしたら

後悔したくない。

それだけ。