6月25日の日記
2006年6月25日無意識にピントを合わせようとする目のように
人間は全身を使って
知らず知らずのうちにまわりに適応しようとしている
顔を赤くされると
なんだかこっちまで赤くなっちゃうよ
たとえなにも感情がなくても
お互いに
虚から実体のあるものに変化するならそれもよし
あのころはピントがずれていたの?
もうあたしの目に映らないもの
メールをくれても
逆に嫌いになりそうだ
ぼやけてにじんで
いい思い出もどこかとおくで
ゆらゆらしてる
すぐに好きになりそうになる
面白がって付き合ってみようかなとか
でも依存心とがつよいのと
フィルター越しの景色とが
よくないってわかっている
もうごまかしなんてほしくないのに
人間は全身を使って
知らず知らずのうちにまわりに適応しようとしている
顔を赤くされると
なんだかこっちまで赤くなっちゃうよ
たとえなにも感情がなくても
お互いに
虚から実体のあるものに変化するならそれもよし
あのころはピントがずれていたの?
もうあたしの目に映らないもの
メールをくれても
逆に嫌いになりそうだ
ぼやけてにじんで
いい思い出もどこかとおくで
ゆらゆらしてる
すぐに好きになりそうになる
面白がって付き合ってみようかなとか
でも依存心とがつよいのと
フィルター越しの景色とが
よくないってわかっている
もうごまかしなんてほしくないのに
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