12月7日の日記

まっすぐっていいことだ
それの駄目なとこばっか目についてたけど
すごくいいことなのかもしれない

そんなまっすぐな気持ちを向けてくれたら
曲がりながらでも応えたい

ゆるいものを好みながらも凛とした芯のようなものに憧れる
こころは簡単に流される単純さと
気に入らないものには歯向かう強さを持ち合わせている

まぁあたしをすきなわけじゃないから
いまさらね

空気が冷たくて
温かくなれる曲聴いて
ほんわかするようなマフラーして
ちょっと足取り軽くて
忙しくなってペースつかめて
こころの穏やかさを取り戻した
あとちょっと試験のために頑張れればね

あたし先輩ともっと一緒にいたいなと思う
この一年、会うたびに微妙に動く
きっとあたしから動かないとなんもない

そのまっすぐさに意味を見出しました
とやかく言うのは事をややこしくするだけ
要は気になって仕方ない
よく知っている人だからこそ
安心できる

とりあえずむかしかいたことはしらない
どんだけのひときになってんだか
踏み込んでみないと分からないのに
機会を作る勇気がないせいで

嬉しくて記したくて仕方無い様な日々にしたい
秋になってからのあたしはなんだか乾いた空気のようなことしか書いてない

きっと試験も成功させてやる