12月9日の日記

つよさとあまえたい自分と

ふたつのうちのひとつしか理解してもらえないことは多々あるのかもしれない。

学校は前者。バイトは後者

うまく両方出せてたら楽なんだけど
うまくいってないとき

きょうそう思われてたんだって
それで微かに抱いた気持ちがきっと期待通りにいきそうもなくって
泣きたい

そんなんじゃない
そんなとこみてほしいんじゃない
ほんとのあたしはそんなんじゃない

一気に気力が抜けた
叶わない

泣き言言ってもどうにもならない
じゃあもう一つの自分をギャップとして出そうか
前へ進まないと溺れそうだ

すきかもしれない

もう迷っててもどうしようもない