12月27日の日記

2006年12月27日
なにかがおかしいまま日々を過ごす
服について。
着たい服、欲しい服がない
いままで服は一種のクリエイティブとみなし
それを纏うことは意志表示のようなものだと思っていた
昔より服に興味がないとしても
好きな服を纏う事で弱気を隠した
適当な格好をすればなんとなく気合が入らない
仮面をかぶることに疲れたとしても
本来の身を、というより心を守るための意味を捨てたか

自分を見失っているような
なんか気持ち悪い
あたしはあたしだって言えない

間に合わせの服はもう欲しくないのに

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