4月7日の日記
2007年4月7日ひさびさの学校
なつかしい友達に会うとあったかい気がする
落ち着く
新学期
何を着ていこうか迷った
なんとなく
気合い入ってる
もう好きな人はこの大学では出来ないだろうから
好きな格好していこう
今しか出来ない格好していこう
終わりに向けて動けているのか
もっと返す言葉を考えよう
どうしようもなく
寂しくなる事はない
それどころではない
あなたもあたしどころではない
こうやって薄れていくのかな
あたしはあなたのようにはなれない
その越えられないと思う気持ちが
きっと焦がれる理由の一つ
暗闇に光る塔の光はぼんやりと温かかった
安堵を感じた
そんな感情をきっと
あの日に覚えた
暗闇を生きていたわけではない
ただ上手くいかない事も多くあって
そこに差し伸べるような圧倒的存在感
いつしか憧れるようになって
追いつけない
きっと
それでいい
なんて
済ませたくない
なつかしい友達に会うとあったかい気がする
落ち着く
新学期
何を着ていこうか迷った
なんとなく
気合い入ってる
もう好きな人はこの大学では出来ないだろうから
好きな格好していこう
今しか出来ない格好していこう
終わりに向けて動けているのか
もっと返す言葉を考えよう
どうしようもなく
寂しくなる事はない
それどころではない
あなたもあたしどころではない
こうやって薄れていくのかな
あたしはあなたのようにはなれない
その越えられないと思う気持ちが
きっと焦がれる理由の一つ
暗闇に光る塔の光はぼんやりと温かかった
安堵を感じた
そんな感情をきっと
あの日に覚えた
暗闇を生きていたわけではない
ただ上手くいかない事も多くあって
そこに差し伸べるような圧倒的存在感
いつしか憧れるようになって
追いつけない
きっと
それでいい
なんて
済ませたくない
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