5月18日の日記

2008年5月18日
大人になるということ
友達の変化が寂しく感じたこと
どんなに変わっても友達としては変わって欲しくなかったこと

あなたは人の心に敏感だったはずだ

あたしは友達として協力した
会社の人間としてではない
これからもいくらでも協力しても構わないが
それだけは忘れて欲しくないし
そういう気持ちで接して欲しい

伝えるべきか否か
様子見でまたやられたら言ってしまえ

今日は暑くて
なんとなくあの時の事を思い出して
愛おしい時間だったと
そんな時間をすごせた事、
そんな余韻を持ってるだけで
しばらくは生きていけそうな気がする

過去に縛られているとかじゃなくて
うまく言えない
自分の経験では言葉に出来ない
あたしだけの特別で大事な時間

あたしはきっとそれ同等
若しくはそれ以上をこれからも望んでしまう
それを得る事が出来なければ不安になる
飽きるかもしれない

もどかしい感情を押し殺し
目の前の幸福で一時的に満たされる
確信も約束も契約もない
一人になると訪れる寂しさ
もう全てを知ってしまいたい
そう思っても勇気も
その後の自分の慰め方も知らないようで

ワープして
会いにいけたらいいのに

口実なんかなくても連絡できたらいいのに

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