7月19日の日記
2008年7月19日あなたは
気付いていないのかもしれないけど
ときどきふわっといい匂いがする
どきどきするような
落ち着くような
仕事を忘れて浸りたくなるような
ずるい
男の子が女の子にどきっとする気持ちが
分かった気がする
やさしい太陽みたいな匂い
安心感は
あたしにとって大切で
あなたはそれを持っている
やがて飽きると分かっていても
今はそんな事分からないから
惹かれるのです
気付いていないのかもしれないけど
ときどきふわっといい匂いがする
どきどきするような
落ち着くような
仕事を忘れて浸りたくなるような
ずるい
男の子が女の子にどきっとする気持ちが
分かった気がする
やさしい太陽みたいな匂い
安心感は
あたしにとって大切で
あなたはそれを持っている
やがて飽きると分かっていても
今はそんな事分からないから
惹かれるのです
7月19日の日記
2008年7月19日三連休は
つまり
三日会えないという事
考えが先行する恋なんて
後々現実に潰されるだけな気もするが
会いたい
それは事実
会えないから
会いたいんだ
一人で過ごしているであろうあなたは
何を考えている?
あなたの真似をして
あたしも一人遊びしてみようと
思った
どこかで気持ちが繋がらないかな
もっとあたしらしくなれたらいいな
変わるんだ
作るんだ
つまり
三日会えないという事
考えが先行する恋なんて
後々現実に潰されるだけな気もするが
会いたい
それは事実
会えないから
会いたいんだ
一人で過ごしているであろうあなたは
何を考えている?
あなたの真似をして
あたしも一人遊びしてみようと
思った
どこかで気持ちが繋がらないかな
もっとあたしらしくなれたらいいな
変わるんだ
作るんだ
7月18日の日記
2008年7月18日一緒にごはんにいきたくて
わざと席を立たずに
あなたが
言い出してくれないかなぁなんて
思ってた
そっけなく返事しちゃったけど
嬉しい
しばらくゆっくり過ごした
そろそろぶっ飛んだ事したくて
うずうずしてる
ほんとのあたし知ってもらいたい
色々飽きた
今まで覚えている事で
嬉しかった事は
人との関わりだ
あたしの趣味は
誰かと笑ってる事だきっと
それだけは絶やさずにいたい
もっとあなたを笑わせられるように
壁を壊せ
わざと席を立たずに
あなたが
言い出してくれないかなぁなんて
思ってた
そっけなく返事しちゃったけど
嬉しい
しばらくゆっくり過ごした
そろそろぶっ飛んだ事したくて
うずうずしてる
ほんとのあたし知ってもらいたい
色々飽きた
今まで覚えている事で
嬉しかった事は
人との関わりだ
あたしの趣味は
誰かと笑ってる事だきっと
それだけは絶やさずにいたい
もっとあなたを笑わせられるように
壁を壊せ
7月17日の日記
2008年7月17日甘えすぎている
居心地がよくなってきている
これでいいのか分からない
公私混同だ
かまって
ほんとはそう思ってる
うまく伝えられないけど
そう思ってる
選べない
どちらも欲しい
先を勝手に描ける
二つの道はない
どちらもダメでも
そう思えるのは素敵な事で
そうだ
あたしが悪いんじゃない
あなた達が
あたしにとって
魅力的に映るせいだ
居心地がよくなってきている
これでいいのか分からない
公私混同だ
かまって
ほんとはそう思ってる
うまく伝えられないけど
そう思ってる
選べない
どちらも欲しい
先を勝手に描ける
二つの道はない
どちらもダメでも
そう思えるのは素敵な事で
そうだ
あたしが悪いんじゃない
あなた達が
あたしにとって
魅力的に映るせいだ
7月14日の日記
2008年7月14日細い路地裏を抜ける
野良猫になった気分だ
食してるときは人間だったけど
今日みたいにまた連れてって
一度きりにしないで
二人きりなら良かったのに
一見優しいあなたの
皮をはがしてしまおう
遠慮しないで
だって
あたしの中のあなたを壊したいから
実像に近づけたい
興味津々
今日の電話は嬉しかった
あたしが連絡しなきゃ
繋がりは切れると思っていた
だからその考えが裏切られる時は
まだ好きでいていいのかもしれないと
思ってしまう
薄れる記憶の中で
留めようとしているのは自分だ
それはつまり
そばに居たいという事だ
誰もいないとこへ行こうか
あたしは堂々と一人を選べない
近くに居る人に寄りかかりたくなるのは
あなたを好きだからこそ
もしそうでないなら
あの人への感情は何という
野良猫になった気分だ
食してるときは人間だったけど
今日みたいにまた連れてって
一度きりにしないで
二人きりなら良かったのに
一見優しいあなたの
皮をはがしてしまおう
遠慮しないで
だって
あたしの中のあなたを壊したいから
実像に近づけたい
興味津々
今日の電話は嬉しかった
あたしが連絡しなきゃ
繋がりは切れると思っていた
だからその考えが裏切られる時は
まだ好きでいていいのかもしれないと
思ってしまう
薄れる記憶の中で
留めようとしているのは自分だ
それはつまり
そばに居たいという事だ
誰もいないとこへ行こうか
あたしは堂々と一人を選べない
近くに居る人に寄りかかりたくなるのは
あなたを好きだからこそ
もしそうでないなら
あの人への感情は何という
7月13日の日記
2008年7月13日確立している
誰かに動かされる事はない
そんな印象を受ける
かわいいあなた
でも芯はしっかりしているようだ
男らしさを感じる
もっと知りたい
もっと知ってもらいたい
きっと違った関係を築ける
忘れたい人がいる
忘れなきゃいけないのかどうかすら分からない
それはあたしがはっきり伝えなかった罰で
いままでで一番好きになった
今更気付いた
昔好きだった人を超える人が
現れるのかとか思っていたけど
易々とあなたは超えてしまった
色んな感情をくれた
でもそれはあなたのもの
あなたじゃなかったら
生まれなかった
いまとなりに居る人を好きになりたい
なりたいという気持ちは変だ
変なんだけど
温かさが欲しい
いや
欲しいのはあの人だったのに
日常を過ごすなかで
欲張りにも
その時点でもう
一途ではない
あたしは何も手に入れられない
誰かに欲してもらえてるのか
なんだか怖くなってきた
誰かに動かされる事はない
そんな印象を受ける
かわいいあなた
でも芯はしっかりしているようだ
男らしさを感じる
もっと知りたい
もっと知ってもらいたい
きっと違った関係を築ける
忘れたい人がいる
忘れなきゃいけないのかどうかすら分からない
それはあたしがはっきり伝えなかった罰で
いままでで一番好きになった
今更気付いた
昔好きだった人を超える人が
現れるのかとか思っていたけど
易々とあなたは超えてしまった
色んな感情をくれた
でもそれはあなたのもの
あなたじゃなかったら
生まれなかった
いまとなりに居る人を好きになりたい
なりたいという気持ちは変だ
変なんだけど
温かさが欲しい
いや
欲しいのはあの人だったのに
日常を過ごすなかで
欲張りにも
その時点でもう
一途ではない
あたしは何も手に入れられない
誰かに欲してもらえてるのか
なんだか怖くなってきた
7月6日の日記
2008年7月6日もどかしい
自分との戦い
諦めるという言葉を知らない
こどもだから
意志も理想も必要だ
水と同じくらい大切だ
あたしがあたしで居る為に
明日はもっと自分になるんだ
一歩一歩前に進む
当たり前を
正しいを
する為に
いろいろと
ぶちこわそうと
思うのです。
もう好きな人はいっぱい居ていいじゃない
あたしがあたしで居させてくれる皆様を
あたしは必要としているのです
不器用にも
夏は忙しい
夏はあたしのもの
待ってるだけじゃだめなんだ
いま全て欲しい物のために
あたしは走ることを
決めたんだ
もう迷わない
自分との戦い
諦めるという言葉を知らない
こどもだから
意志も理想も必要だ
水と同じくらい大切だ
あたしがあたしで居る為に
明日はもっと自分になるんだ
一歩一歩前に進む
当たり前を
正しいを
する為に
いろいろと
ぶちこわそうと
思うのです。
もう好きな人はいっぱい居ていいじゃない
あたしがあたしで居させてくれる皆様を
あたしは必要としているのです
不器用にも
夏は忙しい
夏はあたしのもの
待ってるだけじゃだめなんだ
いま全て欲しい物のために
あたしは走ることを
決めたんだ
もう迷わない
6月29日の日記
2008年6月29日表情を変えない
何を考えているのか
どう思われているのか
知りたい
笑った顔を見てみたい
見たら落ちそうだ
単純にそう思う
もっと知りたい
もっと打ち解けたい
それには
あたしもさらけ出さなきゃ
出してくれないかな
好きな人は一つ上の階に居る
あたしは一つ下の階で
こうしてぐらついている
この階に居る時
あなたの事を思い出さない
横の人しか見ていない
ありかなしか
大丈夫か無理か
丸かばつか
それでしかない
このまま毎日が楽しくなればいいと思ってる
このままあなたを忘れられたらそれはそれでいいと思ってる
疲れたんだ
いいじゃない
疲れは癒したいもの
とにかくあした
あたしはあの人を
笑わせてみせる
何を考えているのか
どう思われているのか
知りたい
笑った顔を見てみたい
見たら落ちそうだ
単純にそう思う
もっと知りたい
もっと打ち解けたい
それには
あたしもさらけ出さなきゃ
出してくれないかな
好きな人は一つ上の階に居る
あたしは一つ下の階で
こうしてぐらついている
この階に居る時
あなたの事を思い出さない
横の人しか見ていない
ありかなしか
大丈夫か無理か
丸かばつか
それでしかない
このまま毎日が楽しくなればいいと思ってる
このままあなたを忘れられたらそれはそれでいいと思ってる
疲れたんだ
いいじゃない
疲れは癒したいもの
とにかくあした
あたしはあの人を
笑わせてみせる
6月25日の日記
2008年6月25日髪は女の命
あなたが触れないなら
いらない
環境が大きくかわる
今度指導してくださる方に
少しどきりとしたり
肌寒い風が部屋に入り込んでくる
することもなく
忘れている
環境は自分で作らないと
日頃の行いは
いざというとき
反映されるから
ずるがしこく生きなきゃ
あたしはあたしの味方
どうやっていけばいいか
道を作らないと
味方は多ければ多いほどいい
最近言葉が出てこない
きっと書くことなんてない
あなたが触れないなら
いらない
環境が大きくかわる
今度指導してくださる方に
少しどきりとしたり
肌寒い風が部屋に入り込んでくる
することもなく
忘れている
環境は自分で作らないと
日頃の行いは
いざというとき
反映されるから
ずるがしこく生きなきゃ
あたしはあたしの味方
どうやっていけばいいか
道を作らないと
味方は多ければ多いほどいい
最近言葉が出てこない
きっと書くことなんてない
6月24日の日記
2008年6月24日本来すべきことサボってる
わけじゃない
人間が本来すべきことに
重点を置いているだけ
言い訳
嘘でもいい
真実なんてあたしがあなたが勝手にそう解釈しただけで
あなたの嘘も本当だって信じてしまえば
嘘じゃなくなる
そんな強さは持ち合わせてなんかないが
他人の目の色窺って
あした負けない
あたしはあたしになる
きっとあの人を好きになる
長期的にみて
そう思うの
すぐに忘れてしまうから
そういって
未だに振り回されている
悔しいからあたしが嫉妬するその言動を
あなたにしてみた
効果がないなら終わる
分かってる
試すつもりなかったけど
雨が降る
電車の窓が曇る
ゆがむネオンを
見るのが好きだった
ぼんやりと温かい光
どこか寂しげで
懐かしい記憶
あなたを思い出した
雑音が耳を刺して
現実を見たとき
あたしは泣いた
わけじゃない
人間が本来すべきことに
重点を置いているだけ
言い訳
嘘でもいい
真実なんてあたしがあなたが勝手にそう解釈しただけで
あなたの嘘も本当だって信じてしまえば
嘘じゃなくなる
そんな強さは持ち合わせてなんかないが
他人の目の色窺って
あした負けない
あたしはあたしになる
きっとあの人を好きになる
長期的にみて
そう思うの
すぐに忘れてしまうから
そういって
未だに振り回されている
悔しいからあたしが嫉妬するその言動を
あなたにしてみた
効果がないなら終わる
分かってる
試すつもりなかったけど
雨が降る
電車の窓が曇る
ゆがむネオンを
見るのが好きだった
ぼんやりと温かい光
どこか寂しげで
懐かしい記憶
あなたを思い出した
雑音が耳を刺して
現実を見たとき
あたしは泣いた
6月22日の日記
2008年6月22日距離とか物理的とか、そんなものは離れてしまった
分かってたけど
区切りをきちんとつけたかった
気持ちの上で
これが精一杯の言葉
なんも伝わらないかもしれない
でも言えない
気を遣ってくれた
それに甘えていた
あなたは繊細だ
会えてよかった
何も後悔なんかしてない
するならば
今横のいられないこと
この湿った季節が明ければ
きっとあたしはすぐに心変わりする
分かってたけど
区切りをきちんとつけたかった
気持ちの上で
これが精一杯の言葉
なんも伝わらないかもしれない
でも言えない
気を遣ってくれた
それに甘えていた
あなたは繊細だ
会えてよかった
何も後悔なんかしてない
するならば
今横のいられないこと
この湿った季節が明ければ
きっとあたしはすぐに心変わりする
6月14日の日記
2008年6月14日どんなに好きでも
かまってくれないなら
他人で満たす
不器用なのか器用なのか分からないけど
それでもあなたが
まだ一番好き
あなたをおもいだす時間が
前より減ってきたけど
そうやって忘れていくのかな
一人で過ごす時間が
贅沢に感じる土曜日
寂しいって思わなくなった
終わりがない
なんて
分からない
かまってくれないなら
他人で満たす
不器用なのか器用なのか分からないけど
それでもあなたが
まだ一番好き
あなたをおもいだす時間が
前より減ってきたけど
そうやって忘れていくのかな
一人で過ごす時間が
贅沢に感じる土曜日
寂しいって思わなくなった
終わりがない
なんて
分からない
6月8日の日記
2008年6月8日あと一歩で壊れるような
何かを自分の中で感じる
あと一歩で救われてる
考えたって
本心ではうまく飛べないようで
考えのように生きたいけど
あなたが居なければこんな気持ちにならなかった
あなたが居なければこんなに楽しくもなかった
いろいろな感情をありがとう
あたしにとっての一番は
あなたにとっての多数
昨日は聞いてくれてありがとう
心配されてたのにさっきまで気付かないなんて
依存ならもう解かなきゃ
嫌いになりたくない
初めてそんな気持ちになった
混沌とした感情をふりほどきたい
あと10日もすれば
もう会えなくなるね
すれ違ったときに
嫉妬しちゃうくらいなら
あたしは別がよかったのに
その距離感を呪いたくなる
一番になりたかった
あたしにあなたは動かせない
あなたはつかめない
あとの10日は
せっかくだから
いっぱい過ごそう
もう解いてあげる
だからもう解いてね
あじさいが咲いて
去年を思い出した
あの頃から随分遠いところへ来てしまった
どこへ進むのか
分からないけど
どこへでも行けると
分かってても
動けない
寄りかかりすぎた
新しい何かを作れないと分かれば
過去にしがみつく
そんな行為を馬鹿にしつつも
終わりの言葉を出せない
何かを自分の中で感じる
あと一歩で救われてる
考えたって
本心ではうまく飛べないようで
考えのように生きたいけど
あなたが居なければこんな気持ちにならなかった
あなたが居なければこんなに楽しくもなかった
いろいろな感情をありがとう
あたしにとっての一番は
あなたにとっての多数
昨日は聞いてくれてありがとう
心配されてたのにさっきまで気付かないなんて
依存ならもう解かなきゃ
嫌いになりたくない
初めてそんな気持ちになった
混沌とした感情をふりほどきたい
あと10日もすれば
もう会えなくなるね
すれ違ったときに
嫉妬しちゃうくらいなら
あたしは別がよかったのに
その距離感を呪いたくなる
一番になりたかった
あたしにあなたは動かせない
あなたはつかめない
あとの10日は
せっかくだから
いっぱい過ごそう
もう解いてあげる
だからもう解いてね
あじさいが咲いて
去年を思い出した
あの頃から随分遠いところへ来てしまった
どこへ進むのか
分からないけど
どこへでも行けると
分かってても
動けない
寄りかかりすぎた
新しい何かを作れないと分かれば
過去にしがみつく
そんな行為を馬鹿にしつつも
終わりの言葉を出せない
6月1日の日記
2008年6月1日終わったのか
終わってないのか
諦めたほうがいいのか
諦めないでみてもいいのか
君の口から出ることを信じよう
あえて聞かずに何食わぬ顔で
このまま近づくのも一つの手
諦めたら恋は終わり
諦められる気持ちになるまでは
もう少しこのまま
あたしの好きにすればいい
ただそれでも好きで居られる強さは
いまのところないけど
ここで逃げなかった気持ちを
重んじてあげよう
他人から奪ってまで幸せになりたいなんて
今まで思ったことなかった
誰かの不幸の上に幸せなんてないと思っていた
綺麗事かもしれない
逃げる為の
傷付かない為の
奪ったらいつか奪われる気もする
もう少し
あたしは好きなままでいる
もし別れてから付き合ってくれるなら待つ
少し心が軽くなって
今日行ったとこは
空中庭園のような
都会の喧騒の中にありながらも
音が遮断されている場所
ブラインド越しの景色は
偽物のよう
蜃気楼のよう
遠い目になる場所
心もふっと浮いた
やっぱり綺麗事
奪う予定です
きちんとした形で
あたしのものになってください
欲しいものは手に入れる
欲しい環境を作る
あなたの心を動かす
誰かが傷付く
それは自分を犠牲にしなくても
いいのかもしれない
心を失わないように
君を失わないように
もがく事だろう
ルールなんてあったもんじゃない
終わってないのか
諦めたほうがいいのか
諦めないでみてもいいのか
君の口から出ることを信じよう
あえて聞かずに何食わぬ顔で
このまま近づくのも一つの手
諦めたら恋は終わり
諦められる気持ちになるまでは
もう少しこのまま
あたしの好きにすればいい
ただそれでも好きで居られる強さは
いまのところないけど
ここで逃げなかった気持ちを
重んじてあげよう
他人から奪ってまで幸せになりたいなんて
今まで思ったことなかった
誰かの不幸の上に幸せなんてないと思っていた
綺麗事かもしれない
逃げる為の
傷付かない為の
奪ったらいつか奪われる気もする
もう少し
あたしは好きなままでいる
もし別れてから付き合ってくれるなら待つ
少し心が軽くなって
今日行ったとこは
空中庭園のような
都会の喧騒の中にありながらも
音が遮断されている場所
ブラインド越しの景色は
偽物のよう
蜃気楼のよう
遠い目になる場所
心もふっと浮いた
やっぱり綺麗事
奪う予定です
きちんとした形で
あたしのものになってください
欲しいものは手に入れる
欲しい環境を作る
あなたの心を動かす
誰かが傷付く
それは自分を犠牲にしなくても
いいのかもしれない
心を失わないように
君を失わないように
もがく事だろう
ルールなんてあったもんじゃない
5月31日の日記
2008年5月31日知りたくなかった事
染み付いた名前
不安が繋がった瞬間
ちゃんと確認したわけじゃないから
もしかしたら、なんて
どこかで期待しちゃって
そんな展開を勝手に考えて
中途半端な失恋
はっきり君の口から振られたい
それも嫌
2番目でもいい
少しでも気持ちがあるなら
それでもいい
ばかみたい
泣き顔
一ヶ月の心の中
君で埋まった着信履歴
愛おしく感じたその画面も
あたしを嘲笑ってる
一瞬で消える
これからどうしようか
日々接する君
きっと君はこのまま
あたしは傷付く連続
手に入らないのなら
その場だけでも楽しむか
都合よかった君のように
君とうまくいっても
不安で仕方ない
不安が恋しさを増したって
辛いだけ
ばかだけど
似たもの同士で
片割れのような存在よ
瞬間瞬間に恋するような感覚
ずるい
失って空白
君以上の男なんて居ない
今はそう言ってあげる
すぐに撤回してやるんだから
染み付いた名前
不安が繋がった瞬間
ちゃんと確認したわけじゃないから
もしかしたら、なんて
どこかで期待しちゃって
そんな展開を勝手に考えて
中途半端な失恋
はっきり君の口から振られたい
それも嫌
2番目でもいい
少しでも気持ちがあるなら
それでもいい
ばかみたい
泣き顔
一ヶ月の心の中
君で埋まった着信履歴
愛おしく感じたその画面も
あたしを嘲笑ってる
一瞬で消える
これからどうしようか
日々接する君
きっと君はこのまま
あたしは傷付く連続
手に入らないのなら
その場だけでも楽しむか
都合よかった君のように
君とうまくいっても
不安で仕方ない
不安が恋しさを増したって
辛いだけ
ばかだけど
似たもの同士で
片割れのような存在よ
瞬間瞬間に恋するような感覚
ずるい
失って空白
君以上の男なんて居ない
今はそう言ってあげる
すぐに撤回してやるんだから
5月28日の日記
2008年5月28日臆病で
都合がよく出来ている
嘘でもいいから
知りたくないとか
言葉を欲しいとか
嘘じゃそのうち実体も欲しくなる
うすうす気付いていた
でも意識しないようにしていたのかもしれない
きっと君はあたし以外にもそう接する
あたしは勘違いしていたのかもね
あたしにとっては特別
思い続けるのは辛い
ついつい君の前でも
悲しい表情をしているかも
振り向かせたいのに
弱気になる
嫌いになろうとあら捜しなんてしてみたり
そこまで自分を守る必要なんてないのに
むしろ失ったときの方が
痛手だろう
そうならやはりあれだ、
なかぬならなかせてみよう
自己防衛なら
君に意識させること
人間だから大丈夫だけど
動物の求愛行動は生死を分ける
もうちょっと頑張ってみようか
振り回したいよ
思わず不機嫌になって
機嫌とられて
もっと気にかけてよ
都合がよく出来ている
嘘でもいいから
知りたくないとか
言葉を欲しいとか
嘘じゃそのうち実体も欲しくなる
うすうす気付いていた
でも意識しないようにしていたのかもしれない
きっと君はあたし以外にもそう接する
あたしは勘違いしていたのかもね
あたしにとっては特別
思い続けるのは辛い
ついつい君の前でも
悲しい表情をしているかも
振り向かせたいのに
弱気になる
嫌いになろうとあら捜しなんてしてみたり
そこまで自分を守る必要なんてないのに
むしろ失ったときの方が
痛手だろう
そうならやはりあれだ、
なかぬならなかせてみよう
自己防衛なら
君に意識させること
人間だから大丈夫だけど
動物の求愛行動は生死を分ける
もうちょっと頑張ってみようか
振り回したいよ
思わず不機嫌になって
機嫌とられて
もっと気にかけてよ
5月25日の日記
2008年5月25日ゆるりゆるりと
着々と時間は過ぎてゆく
君に寂しいと言えないから
こうしてパソコンに向かうのは
間違った行為のような気もするのです。
パソコンに聞いてもらったところで
君には何も伝わらない。
気持ちの整理には良いけど。
こうして電話が鳴るのを待つのです。
待つという行為は君だから許せるのです。
君にだけは敵わない。
でも大事にしてくれないのなら
逃げ足は速いもので
見切りなんて一瞬でつけてしまう
自らの潔さに恐れすら感じるときもある
あたしを穏やかな恋する気持ちのままでいさせてね
それは君の役目である。
男は女を女たらしめるべきである
逆も然り。
文句言ってる男はまだまだなのである。
あたしもまだまだだ。
優しくしてもらいたければ
自分次第
そして相手次第
君以外なら待たない。
君以外に時間を浪費しない。
読み返せば君の事ばかり考えて過ごしてきた
こんなに心を占領されるなんて
馬鹿でもいい
素敵な事かな
なんでもいいの
今は君以外に恋心を抱かない。
それだけが事実。
着々と時間は過ぎてゆく
君に寂しいと言えないから
こうしてパソコンに向かうのは
間違った行為のような気もするのです。
パソコンに聞いてもらったところで
君には何も伝わらない。
気持ちの整理には良いけど。
こうして電話が鳴るのを待つのです。
待つという行為は君だから許せるのです。
君にだけは敵わない。
でも大事にしてくれないのなら
逃げ足は速いもので
見切りなんて一瞬でつけてしまう
自らの潔さに恐れすら感じるときもある
あたしを穏やかな恋する気持ちのままでいさせてね
それは君の役目である。
男は女を女たらしめるべきである
逆も然り。
文句言ってる男はまだまだなのである。
あたしもまだまだだ。
優しくしてもらいたければ
自分次第
そして相手次第
君以外なら待たない。
君以外に時間を浪費しない。
読み返せば君の事ばかり考えて過ごしてきた
こんなに心を占領されるなんて
馬鹿でもいい
素敵な事かな
なんでもいいの
今は君以外に恋心を抱かない。
それだけが事実。
5月24日の日記
2008年5月24日昨日のあの表情は何?
きっとうまくいかないと
もしかしたらが
繰り返される
嫉妬しちゃう
確かなものなんてないから
穏やかでいられない
日常に潜む
緩やかな不安
今日は特に
あのこも居るのかななんて
考えちゃう
あたしはきっと勝てない
誰彼構わず嫉妬しちゃう程
振り回されてるなんて
自己嫌悪
そんな時に冗談で君に責められて
泣きそうになった
図星だ
誰から同じ事言われてもなんとも思わないのに
君に言われると
嫌われたくないとか諸々の感情が溢れ出すから
楽しく恋したいな
楽しいだけの
最初はそうだったけど
きっと今誰かに優しくされたら
靡くだろう
ほんとに欲しいものが手に入らないとき
いじけて代用品を用意して
見せ付けたくなるようなもの
堂々巡りな日々を
このループを抜け出して
新境地を開く為には
あたしが動くしかない
臆病が邪魔をする
きっとうまくいかないと
もしかしたらが
繰り返される
嫉妬しちゃう
確かなものなんてないから
穏やかでいられない
日常に潜む
緩やかな不安
今日は特に
あのこも居るのかななんて
考えちゃう
あたしはきっと勝てない
誰彼構わず嫉妬しちゃう程
振り回されてるなんて
自己嫌悪
そんな時に冗談で君に責められて
泣きそうになった
図星だ
誰から同じ事言われてもなんとも思わないのに
君に言われると
嫌われたくないとか諸々の感情が溢れ出すから
楽しく恋したいな
楽しいだけの
最初はそうだったけど
きっと今誰かに優しくされたら
靡くだろう
ほんとに欲しいものが手に入らないとき
いじけて代用品を用意して
見せ付けたくなるようなもの
堂々巡りな日々を
このループを抜け出して
新境地を開く為には
あたしが動くしかない
臆病が邪魔をする
5月19日の日記
2008年5月19日考えすぎで
耳がせまい
あなたでいっぱいに満たされている
仕事との切替が下手
いちいち勘違いさせないで
思い上がりの馬鹿な女になりたくない
追われていれば
付き合いたいわけでない恋心ならば
都合よく接する事が出来るけど
落ちている
それはもう深く
冷静であれば
あたしは駆け引きを使うはずなのに
すぐに連絡したくなっちゃう
メールの返事は電話が多いから
やっぱ電話来た
いまもどかしさから解放されたから
やるべきことに集中しよう
思考を操れたら楽なのにね
気持ち悪いか
耳がせまい
あなたでいっぱいに満たされている
仕事との切替が下手
いちいち勘違いさせないで
思い上がりの馬鹿な女になりたくない
追われていれば
付き合いたいわけでない恋心ならば
都合よく接する事が出来るけど
落ちている
それはもう深く
冷静であれば
あたしは駆け引きを使うはずなのに
すぐに連絡したくなっちゃう
メールの返事は電話が多いから
やっぱ電話来た
いまもどかしさから解放されたから
やるべきことに集中しよう
思考を操れたら楽なのにね
気持ち悪いか