7月19日の日記

2008年7月19日
あなたは
気付いていないのかもしれないけど
ときどきふわっといい匂いがする

どきどきするような
落ち着くような
仕事を忘れて浸りたくなるような

ずるい

男の子が女の子にどきっとする気持ちが
分かった気がする

やさしい太陽みたいな匂い

安心感は
あたしにとって大切で

あなたはそれを持っている

やがて飽きると分かっていても

今はそんな事分からないから
惹かれるのです

7月19日の日記

2008年7月19日
三連休は
つまり
三日会えないという事

考えが先行する恋なんて
後々現実に潰されるだけな気もするが

会いたい
それは事実

会えないから
会いたいんだ

一人で過ごしているであろうあなたは
何を考えている?

あなたの真似をして
あたしも一人遊びしてみようと
思った

どこかで気持ちが繋がらないかな

もっとあたしらしくなれたらいいな

変わるんだ
作るんだ

7月18日の日記

2008年7月18日
一緒にごはんにいきたくて
わざと席を立たずに
あなたが
言い出してくれないかなぁなんて
思ってた

そっけなく返事しちゃったけど
嬉しい

しばらくゆっくり過ごした
そろそろぶっ飛んだ事したくて
うずうずしてる

ほんとのあたし知ってもらいたい

色々飽きた
今まで覚えている事で
嬉しかった事は
人との関わりだ
あたしの趣味は
誰かと笑ってる事だきっと

それだけは絶やさずにいたい
もっとあなたを笑わせられるように

壁を壊せ

7月17日の日記

2008年7月17日
甘えすぎている
居心地がよくなってきている
これでいいのか分からない
公私混同だ

かまって
ほんとはそう思ってる
うまく伝えられないけど
そう思ってる

選べない
どちらも欲しい
先を勝手に描ける
二つの道はない

どちらもダメでも
そう思えるのは素敵な事で

そうだ
あたしが悪いんじゃない
あなた達が
あたしにとって
魅力的に映るせいだ

7月14日の日記

2008年7月14日
細い路地裏を抜ける
野良猫になった気分だ

食してるときは人間だったけど

今日みたいにまた連れてって
一度きりにしないで

二人きりなら良かったのに

一見優しいあなたの
皮をはがしてしまおう

遠慮しないで

だって
あたしの中のあなたを壊したいから
実像に近づけたい

興味津々



今日の電話は嬉しかった
あたしが連絡しなきゃ
繋がりは切れると思っていた

だからその考えが裏切られる時は
まだ好きでいていいのかもしれないと
思ってしまう

薄れる記憶の中で
留めようとしているのは自分だ
それはつまり
そばに居たいという事だ

誰もいないとこへ行こうか
あたしは堂々と一人を選べない

近くに居る人に寄りかかりたくなるのは
あなたを好きだからこそ
もしそうでないなら
あの人への感情は何という

7月13日の日記

2008年7月13日
確立している
誰かに動かされる事はない
そんな印象を受ける

かわいいあなた
でも芯はしっかりしているようだ
男らしさを感じる

もっと知りたい
もっと知ってもらいたい
きっと違った関係を築ける

忘れたい人がいる
忘れなきゃいけないのかどうかすら分からない
それはあたしがはっきり伝えなかった罰で

いままでで一番好きになった
今更気付いた
昔好きだった人を超える人が
現れるのかとか思っていたけど
易々とあなたは超えてしまった

色んな感情をくれた
でもそれはあなたのもの
あなたじゃなかったら
生まれなかった

いまとなりに居る人を好きになりたい
なりたいという気持ちは変だ
変なんだけど

温かさが欲しい
いや
欲しいのはあの人だったのに

日常を過ごすなかで
欲張りにも

その時点でもう
一途ではない

あたしは何も手に入れられない

誰かに欲してもらえてるのか
なんだか怖くなってきた

7月6日の日記

2008年7月6日
もどかしい

自分との戦い

諦めるという言葉を知らない
こどもだから

意志も理想も必要だ
水と同じくらい大切だ

あたしがあたしで居る為に

明日はもっと自分になるんだ

一歩一歩前に進む

当たり前を
正しいを
する為に
いろいろと
ぶちこわそうと
思うのです。

もう好きな人はいっぱい居ていいじゃない
あたしがあたしで居させてくれる皆様を
あたしは必要としているのです
不器用にも

夏は忙しい
夏はあたしのもの

待ってるだけじゃだめなんだ
いま全て欲しい物のために
あたしは走ることを
決めたんだ

もう迷わない

7月1日の日記

2008年7月1日
愛すれば
愛してもらえる

忘れてた
自然に出来ていたこと

育ちの良さが
たまに感じられる
なんとなく
かわいく感じる

もっともっと

明日が楽しみ
もっとかわいくなるんだ

6月29日の日記

2008年6月29日
表情を変えない
何を考えているのか
どう思われているのか
知りたい
笑った顔を見てみたい

見たら落ちそうだ
単純にそう思う

もっと知りたい
もっと打ち解けたい

それには
あたしもさらけ出さなきゃ
出してくれないかな

好きな人は一つ上の階に居る
あたしは一つ下の階で
こうしてぐらついている
この階に居る時
あなたの事を思い出さない
横の人しか見ていない

ありかなしか
大丈夫か無理か
丸かばつか
それでしかない

このまま毎日が楽しくなればいいと思ってる
このままあなたを忘れられたらそれはそれでいいと思ってる
疲れたんだ

いいじゃない
疲れは癒したいもの

とにかくあした
あたしはあの人を
笑わせてみせる

6月25日の日記

2008年6月25日
髪は女の命

あなたが触れないなら
いらない

環境が大きくかわる
今度指導してくださる方に
少しどきりとしたり

肌寒い風が部屋に入り込んでくる
することもなく

忘れている
環境は自分で作らないと

日頃の行いは
いざというとき
反映されるから

ずるがしこく生きなきゃ
あたしはあたしの味方
どうやっていけばいいか
道を作らないと

味方は多ければ多いほどいい

最近言葉が出てこない
きっと書くことなんてない

6月24日の日記

2008年6月24日
本来すべきことサボってる
わけじゃない
人間が本来すべきことに
重点を置いているだけ

言い訳

嘘でもいい
真実なんてあたしがあなたが勝手にそう解釈しただけで
あなたの嘘も本当だって信じてしまえば
嘘じゃなくなる

そんな強さは持ち合わせてなんかないが

他人の目の色窺って

あした負けない
あたしはあたしになる

きっとあの人を好きになる
長期的にみて
そう思うの

すぐに忘れてしまうから

そういって
未だに振り回されている

悔しいからあたしが嫉妬するその言動を
あなたにしてみた

効果がないなら終わる
分かってる
試すつもりなかったけど

雨が降る
電車の窓が曇る
ゆがむネオンを
見るのが好きだった
ぼんやりと温かい光
どこか寂しげで
懐かしい記憶

あなたを思い出した

雑音が耳を刺して
現実を見たとき
あたしは泣いた

6月22日の日記

2008年6月22日
距離とか物理的とか、そんなものは離れてしまった
分かってたけど
区切りをきちんとつけたかった
気持ちの上で
これが精一杯の言葉
なんも伝わらないかもしれない
でも言えない

気を遣ってくれた
それに甘えていた
あなたは繊細だ

会えてよかった
何も後悔なんかしてない
するならば
今横のいられないこと

この湿った季節が明ければ
きっとあたしはすぐに心変わりする

6月14日の日記

2008年6月14日
どんなに好きでも
かまってくれないなら
他人で満たす

不器用なのか器用なのか分からないけど

それでもあなたが
まだ一番好き

あなたをおもいだす時間が
前より減ってきたけど

そうやって忘れていくのかな

一人で過ごす時間が
贅沢に感じる土曜日

寂しいって思わなくなった

終わりがない
なんて
分からない

6月8日の日記

2008年6月8日
あと一歩で壊れるような
何かを自分の中で感じる

あと一歩で救われてる

考えたって
本心ではうまく飛べないようで

考えのように生きたいけど

あなたが居なければこんな気持ちにならなかった
あなたが居なければこんなに楽しくもなかった

いろいろな感情をありがとう

あたしにとっての一番は
あなたにとっての多数

昨日は聞いてくれてありがとう
心配されてたのにさっきまで気付かないなんて

依存ならもう解かなきゃ

嫌いになりたくない
初めてそんな気持ちになった

混沌とした感情をふりほどきたい

あと10日もすれば
もう会えなくなるね
すれ違ったときに
嫉妬しちゃうくらいなら
あたしは別がよかったのに
その距離感を呪いたくなる

一番になりたかった
あたしにあなたは動かせない
あなたはつかめない

あとの10日は
せっかくだから
いっぱい過ごそう

もう解いてあげる
だからもう解いてね

あじさいが咲いて
去年を思い出した
あの頃から随分遠いところへ来てしまった
どこへ進むのか
分からないけど
どこへでも行けると
分かってても
動けない

寄りかかりすぎた

新しい何かを作れないと分かれば
過去にしがみつく
そんな行為を馬鹿にしつつも

終わりの言葉を出せない

6月1日の日記

2008年6月1日
終わったのか
終わってないのか
諦めたほうがいいのか
諦めないでみてもいいのか

君の口から出ることを信じよう

あえて聞かずに何食わぬ顔で
このまま近づくのも一つの手

諦めたら恋は終わり
諦められる気持ちになるまでは
もう少しこのまま
あたしの好きにすればいい

ただそれでも好きで居られる強さは
いまのところないけど
ここで逃げなかった気持ちを
重んじてあげよう

他人から奪ってまで幸せになりたいなんて
今まで思ったことなかった
誰かの不幸の上に幸せなんてないと思っていた

綺麗事かもしれない
逃げる為の
傷付かない為の

奪ったらいつか奪われる気もする

もう少し
あたしは好きなままでいる

もし別れてから付き合ってくれるなら待つ

少し心が軽くなって

今日行ったとこは
空中庭園のような
都会の喧騒の中にありながらも
音が遮断されている場所

ブラインド越しの景色は
偽物のよう
蜃気楼のよう

遠い目になる場所

心もふっと浮いた


やっぱり綺麗事
奪う予定です
きちんとした形で
あたしのものになってください

欲しいものは手に入れる
欲しい環境を作る
あなたの心を動かす

誰かが傷付く
それは自分を犠牲にしなくても
いいのかもしれない

心を失わないように
君を失わないように
もがく事だろう

ルールなんてあったもんじゃない

5月31日の日記

2008年5月31日
知りたくなかった事
染み付いた名前
不安が繋がった瞬間

ちゃんと確認したわけじゃないから
もしかしたら、なんて
どこかで期待しちゃって
そんな展開を勝手に考えて

中途半端な失恋

はっきり君の口から振られたい
それも嫌

2番目でもいい
少しでも気持ちがあるなら
それでもいい
ばかみたい

泣き顔

一ヶ月の心の中
君で埋まった着信履歴
愛おしく感じたその画面も
あたしを嘲笑ってる
一瞬で消える

これからどうしようか
日々接する君
きっと君はこのまま
あたしは傷付く連続

手に入らないのなら
その場だけでも楽しむか
都合よかった君のように

君とうまくいっても
不安で仕方ない

不安が恋しさを増したって
辛いだけ

ばかだけど
似たもの同士で
片割れのような存在よ

瞬間瞬間に恋するような感覚
ずるい

失って空白

君以上の男なんて居ない
今はそう言ってあげる

すぐに撤回してやるんだから

5月28日の日記

2008年5月28日
臆病で
都合がよく出来ている

嘘でもいいから
知りたくないとか
言葉を欲しいとか

嘘じゃそのうち実体も欲しくなる

うすうす気付いていた
でも意識しないようにしていたのかもしれない

きっと君はあたし以外にもそう接する
あたしは勘違いしていたのかもね

あたしにとっては特別

思い続けるのは辛い
ついつい君の前でも
悲しい表情をしているかも

振り向かせたいのに
弱気になる

嫌いになろうとあら捜しなんてしてみたり

そこまで自分を守る必要なんてないのに
むしろ失ったときの方が
痛手だろう

そうならやはりあれだ、
なかぬならなかせてみよう

自己防衛なら
君に意識させること

人間だから大丈夫だけど
動物の求愛行動は生死を分ける

もうちょっと頑張ってみようか

振り回したいよ

思わず不機嫌になって
機嫌とられて

もっと気にかけてよ

5月25日の日記

2008年5月25日
ゆるりゆるりと
着々と時間は過ぎてゆく

君に寂しいと言えないから
こうしてパソコンに向かうのは
間違った行為のような気もするのです。

パソコンに聞いてもらったところで
君には何も伝わらない。

気持ちの整理には良いけど。

こうして電話が鳴るのを待つのです。

待つという行為は君だから許せるのです。
君にだけは敵わない。

でも大事にしてくれないのなら
逃げ足は速いもので

見切りなんて一瞬でつけてしまう
自らの潔さに恐れすら感じるときもある

あたしを穏やかな恋する気持ちのままでいさせてね
それは君の役目である。

男は女を女たらしめるべきである
逆も然り。

文句言ってる男はまだまだなのである。
あたしもまだまだだ。

優しくしてもらいたければ
自分次第
そして相手次第

君以外なら待たない。
君以外に時間を浪費しない。

読み返せば君の事ばかり考えて過ごしてきた
こんなに心を占領されるなんて
馬鹿でもいい
素敵な事かな
なんでもいいの
今は君以外に恋心を抱かない。
それだけが事実。

5月24日の日記

2008年5月24日
昨日のあの表情は何?

きっとうまくいかないと
もしかしたらが
繰り返される

嫉妬しちゃう
確かなものなんてないから
穏やかでいられない

日常に潜む
緩やかな不安

今日は特に
あのこも居るのかななんて
考えちゃう

あたしはきっと勝てない

誰彼構わず嫉妬しちゃう程
振り回されてるなんて
自己嫌悪
そんな時に冗談で君に責められて
泣きそうになった
図星だ
誰から同じ事言われてもなんとも思わないのに
君に言われると
嫌われたくないとか諸々の感情が溢れ出すから

楽しく恋したいな
楽しいだけの
最初はそうだったけど

きっと今誰かに優しくされたら
靡くだろう

ほんとに欲しいものが手に入らないとき
いじけて代用品を用意して
見せ付けたくなるようなもの

堂々巡りな日々を
このループを抜け出して
新境地を開く為には
あたしが動くしかない

臆病が邪魔をする

5月19日の日記

2008年5月19日
考えすぎで
耳がせまい

あなたでいっぱいに満たされている

仕事との切替が下手

いちいち勘違いさせないで
思い上がりの馬鹿な女になりたくない

追われていれば
付き合いたいわけでない恋心ならば
都合よく接する事が出来るけど
落ちている
それはもう深く

冷静であれば
あたしは駆け引きを使うはずなのに

すぐに連絡したくなっちゃう

メールの返事は電話が多いから

やっぱ電話来た
いまもどかしさから解放されたから
やるべきことに集中しよう

思考を操れたら楽なのにね
気持ち悪いか

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