5月18日の日記

2008年5月18日
大人になるということ
友達の変化が寂しく感じたこと
どんなに変わっても友達としては変わって欲しくなかったこと

あなたは人の心に敏感だったはずだ

あたしは友達として協力した
会社の人間としてではない
これからもいくらでも協力しても構わないが
それだけは忘れて欲しくないし
そういう気持ちで接して欲しい

伝えるべきか否か
様子見でまたやられたら言ってしまえ

今日は暑くて
なんとなくあの時の事を思い出して
愛おしい時間だったと
そんな時間をすごせた事、
そんな余韻を持ってるだけで
しばらくは生きていけそうな気がする

過去に縛られているとかじゃなくて
うまく言えない
自分の経験では言葉に出来ない
あたしだけの特別で大事な時間

あたしはきっとそれ同等
若しくはそれ以上をこれからも望んでしまう
それを得る事が出来なければ不安になる
飽きるかもしれない

もどかしい感情を押し殺し
目の前の幸福で一時的に満たされる
確信も約束も契約もない
一人になると訪れる寂しさ
もう全てを知ってしまいたい
そう思っても勇気も
その後の自分の慰め方も知らないようで

ワープして
会いにいけたらいいのに

口実なんかなくても連絡できたらいいのに

5月17日の日記

2008年5月17日
安心したら
どっと疲れが出てきた

目の前の課題をクリアして
思わず泣きそうになった
すぐに電話しようと思った
でもやめた

あの時かけてれば良かった

朝は気分がよかった
あなたの話を聞いていじけた
なんか落ちた
それから不安とか色々出てきて
嫌いになれたら楽なのにとか
あぁそんな事思うのは好きなんですとか

あたしが頑張らなきゃいけない
甘えたところで
馴れ合いは必要ない

あなたはいい意味で突き放した考えを持っていてよかった
自立した人でよかった

色々な場面であなたの色々な尺度を見て
一緒だと嬉しい

女は愛された方が幸せってよく言うけれど
あたしはあなたと付き合えても
あたしの方が気持ちが強そうだとか
寂しい思いをしそうだとか
ちょっと思った

あなたはあたしの心を唯一乱す原因
こんごどーなることやら

5月15日の日記

2008年5月14日
いろいろ参ることが多い
自分のペースが掴めない
気持ちはあるのに行動とちぐはぐしてら

五月の病だとしても
他人に頼ったところで
自分がしっかりしなきゃだめだってことぐらい知ってるけど

甘えたい
電話したいなー

自分なんかに負けてらんない
あたしの主観なんて超えてしまえばいい

帰りに一緒に帰ったあの子は
不器用で昔好きだった人に似ている
なんだか話してるうちに暗い気持ちも和らいだ
あたしはあの人の影を
照らし合わせてるだけかもしれないけど
もっと仲良くなってみたいものだ

あの子は
落ち込んだあたしに
今日はあなたも優しかったって言ったけど
同性から見てそうなら嬉しいかな
人の気遣いに気付かないくらい
参っていたのか
無神経なのか
性別の差か
なんでもいいや

今日は本当は一緒に帰りたかったのにな
昨日じゃなくて

欲張りだ

あなたが煙草を一本吸い終わるまで
あたしの電車が来るまで

何本煙草を吸った?
何本電車を見送った?

大事な日の前にそんな場合じゃないって
今日も直前にそんな場合じゃないって

分かっていて本能的に優先してしまう

もどかしさが愛おしい

ほんとは辛いのに
あなたといると笑ってる
あなたのこと考えると忘れられる

でもまだあたしは一人でこの状態を抜けることを一番に考える

5月11日の日記

2008年5月11日
あなたはとても信用出来る人だ

それに気付いたとき涙が出そうになった

知らないフリしてくれてありがとう
約束守ってくれてありがとう

その口の堅さに驚いたくらいよ

自分が恥ずかしくなる

女の子のやさしさと
男の子のやさしさってなんか違う

男の子の純粋な気持ちは
しとやかさを持って生まれてしまった女として
たまに申し訳ない気分になる

女のやさしさは強さ

あの人が言ってくれたように
あなたがあたしの事思っていてくれたらいいのに

こんなに好きになったのは初めてかもしれない


今までは一緒にいて自分が楽だったら
甘えさせてくれればよかっったように
自分優先だった

あたしは自分を好きでない人を
好きで居続けられないだろう
辛い思いをし続けるという事は
自分にとって楽でないし
優先どころじゃないから

5月9日の日記

2008年5月9日
きょうの髪型は皆には好評だが
あなたにとって不評なので
もうしませんよーだ。

さっきずっと電話してた。
その声大好きよ。

ついつい長く話したくて
でも先に切った方がいいとか
よう分からんのです。

仲良くなる程せつなかったり
もう戻れないなとか感じたりする。

しゃんとしなきゃ。
色恋沙汰で浮かれてないで
責任果たさなきゃ。

でも
こいせよおとめいのちみじかし

いつだって戻れない日々を過ごしてる
それなら
展開に思わずついていけなくなるような
ドラマチックなのがいい
あたしの想像なんて超えてしまえばいい

困るのは
あなたのこと考えすぎること
目で追いすぎること
思わず嫉妬してしまうこと

5月7日の日記

2008年5月7日
ごめんねの数だけ好きとか
勝手に感傷的になって会社へ向かう
連休明けでどこか投げやりな気分

午前中は目で追っちゃってたけど
話しかけられなかった
でも他の子と親しげに話してるのを見て
じっとして居られなくなって
声掛けたらぎこちない笑顔で返してくれた
そっか
そっちも気にしてくれてたのかな

とりあえずまんまるーく収まり
いつものように戻って

隣同士だから
あんまり顔を合わせて話す事が少なくて
今日は向き合って話して
案外好きな顔だと思ったりした

明日異動で離れたら泣く
隣じゃなきゃやだって泣く
泣かないけど

5月6日の日記

2008年5月5日
きのうあれだけ胃痛が酷かったのに
きょうは治まった

勝手にそれほどの大事じゃないかもとか
都合よく解釈し
そんな自分に気付き呆れる
長く悩むと疲れるからか
それともその程度の気持ちか

忘れたころにまた繰り返しそうだ
それはやっぱり自分がやられて嫌だったことだ

もう真相は会うまで分からない
会ったとき
想像していた一番最悪な事が
現実だったら
それはあたしがいけなかったから
ちゃんと謝ろう

たいしたことじゃなかったら
安心して泣いちゃうかもしれない
どっちにしても
泣いてしまいそうだ

あなたは優しいから
本当は呆れてても本心をいわないかもしれない
だからこそこわい事もある

そんなこんなで結局
あなたのことばかり
考えていた


不思議なことに
人を振るときはよく考え振る
でも振ったあと
すぐに忘れてしまう

振るときは
今後も友達で居たいって考えてるのに
ちょっと経って
誘われたりすると
拒絶に近い感情を示してしまう

きっとあたしが男と女の区別をはっきり持つ方で
彼氏になる可能性がない人と遊ぶ事が
先に繋がらない行動が
めんどくさいんだろう
一見ひどいけど
動物的には間違ってもないような

とか書いてるうちに朝になってた
記憶ねー

5月4日の日記

2008年5月4日
優しくしようとするほど
傷付けないようにしようとするほど
会いたくて仕方ない気持ちを表すほど
裏目に出たことたち

前々からよく誘ってくれる子と遊んだ
好きな人が居るのに
そして誘ってくれる子の気持ちを知ってるのに
遊びに行くのは嫌だった

別段好きになる前からの約束だし
友達だと思っているのに
他の男の子と遊びたくない
こういった気持ちを一途というのだろうか

行きたくないのは他人に惚れたからという
自分のことしか考えてないという理由だし
行くと決めたからには行くことにした

前日
好きな人に送ったメールで
落ち込んで
今日は楽しんで忘れよう
楽しませてよ
なんて
調子のいい事考えた

でも楽しかったけど
あなたの事しか考えられなかった
胃が痛くなって
帰りたくて

昔の彼氏が自分の事しか考えずに送ってくるメールが嫌いだった
あたしはそれと同じことをあなたにしたんだ
寂しいから
それは許される理由?
あたしは許さなかった
でもあたしの前では子供のように
気を許してくれた元彼を拒絶した事、
今となっては申し訳なくも思う
あたしは甘えたいだけだったから
仕事中のしっかりした彼を好きになった
だからそれを豹変としか考えられなかった
子供だった

誘ってくれた子に告白され断った
好きな人に嫌われるのが怖い自分は
断ってはいるがなるべくフォローしようとした
でもそれは違うことをすぐ思い出した
今後の関係は本人に決めてもらおう
あたしは誠意を持って断るだけだ
あたしが誘いに乗り続けたことはよかったのか分からない

きっと気付いていたのだろう
どうせ告白しても意味ないと思うけどなんて
そんな顔で言わないで
そんな顔にさせたのはあたしか

男の人の弱弱しい泣きそうな顔を見たくない
愛しく感じることももちろんあるが
あたしなんかに縋らないでほしい
元彼のそういった姿も嫌いだった
けど
そうさせたのは
傷つけないようにして
結果傷つけた自分にあるような気が
帰りの電車で感じた
もう何も考えたくなかった
無になりたかった

全て非難してばかりで
あたしは成長してなかった
今日分かった

好きな人とはうまくいかないかもしれない
でも
泣くことを恐れない
今まで傷付くことが怖くて踏み込めなかった
でも泣きもしなかった
それに意味なんてない
都合よい関係を続ける意味も

いつもはっきりした性格なのに
恋愛となると傷つけるのを恐れる
故に裏目に出る
逆であったらよかったのかもしれない

ちゃんと好きな彼に謝ろう
伝わるかな
謝ること自体、邪険に思われるかもしれない
許してほしいなんて
あたしのエゴだ

迷い込んでしまった

5月2日の日記

2008年5月2日
頭であれこれ考えるのを止めてしまいたい
あなたの気持ち、実体を置き去りにしてしまうから
字面だけでは分からない
言葉は様々な意味を持つ
あたしが勝手に考えた事が
正しければ害はないかもしれないが
あたしはあなたに勝手なフィルターを通して見るから
それが間違ってれば
勝手にあなたに嫌気をさすかもしれない
期待をしすぎるのかもしれない

人といても寂しければどうすればいい
物は人との関わりで足りないものを補うと考える
要は今はあなたの代わりになるものがなく
私はあなたをとても欲しているという事
あなたがいれば今私は幸せすぎるくらいよ

あなたは私に様々な感情を与える

大げさかもしれないが
生きてるってことを教えてくれる

あなたに限らず恋はそうなのかもしれない

生きるって愛し愛されることかもしれない
その裏側にある相反する感情が戦いに繋がるとすれば
もっと人を愛せたらいいな

あたしはあたしの感情を叶えてあげることが
意地っ張りなあたしに対しての誠意

自分が生きやすい環境は自分で作る

5月1日の日記

2008年5月1日
何かを言葉にしたい時
寂しいって気持ちが原動力になったのは
あなたが初めてかもしれない

あと何日?

あたしは5月病になんてなりそうもないな
振られない限りは。

行きたくない訳がない

行きたい

4月29日の日記

2008年4月29日
あなたを嫉妬させてみたかった
でも
隣の彼にはそんな事させたくなかった

隣の彼は電話越しに
あなたを笑った
仲良くなりたいって笑った

あなたは隣の彼をけなした
上から言うように
バカだとけなした

私はそれを聞いて
確かにバカだと言った
でも内心それでも好きだと
強く思った

あたしは隣の彼を味方した
強さを感じた

この旅行を経て
あなたに対する不信を覚え
隣の彼に対する気持ちを強くした
あなたの表と裏の裏に呆れ、
隣の彼の表と裏の裏を愛しく思う

旅先から聞こえる隣の彼の声は
いつもどおり
大好きなおだやかな声
無防備な甘ったるい声
夜、寝る前の声

早く会いたい

会えないこの時間に
気持ちを増すのは危険と分かっていても

気変わりが早い私は
言い切る事を恐れたくもなるけれど

大事にしたい気持ち
あとあと泣いても構わない

4月27日の日記

2008年4月27日
たまに訪れる今日のような日

とてもおだやかではあった
ゆっくりできた
しばらく急ぎ足だった私が
ゆっくり歩いた

でも誰と会っても寂しかった
君に会えないから寂しかった

長い休みは残酷に孤独を与える
楽しみだけど
君以外の男の子と会いたくない
あの人は別として

寂しいって言葉が心に染み付いた

溶かしてよ

4月26日の日記

2008年4月26日
しばらく隣の彼とばっかり一緒にいた
昼間は一緒だし夜は電話するし
好きの割合が傾いてるって思ってた
素直になれるしすっごく楽だ
なんだか双子の兄のような人だ

昨日はもう一人とみんなで飲んだ
しばらくまともに話していなかったのに
やっぱりこの人好きだなって思った
あたしのこと癒し系とか言ってた
人によってはそう思うもんだろうか
あたしは素直になれてないのに
こちらは好きって思っちゃって
うまく喋れない感じがあるのかもしれない

二人を足して二で割ってやりたい

いまこの二人を嫌いになったら
会社行くの嫌になりそうだな

そういうわけでありがとう

そういうわけで自分がなんだかなーって感じ

友達の相談
表と裏
人との接し方
性格はきらいじゃなくても
相手への思いやり
そんな入り口で門前払いになる事
あたしは嫌だな
案外相手の他人への接し方に合わせられるタイプなのかも
いつでも自分でいたい
そう思うけど
それは相手に気を使わせる事でもあるのなら
入り口ぐらいは色々ご用意します
中身はかえたらあたしじゃないから

さいきん自分の見せ方が分かってきたかも
楽だ

とてもポジティブだ

これが続けばいいな

そしてしばらく会えない隣の彼をGWに誘おうかなと思うのです

4月23日の日記

2008年4月23日
いつも一緒にいると落ち着くんだ
あんまり会えないと気になるんだ

そんな二人
正反対な二人

今日面白かったのは
二人の格好が似てた事

好きな二人の格好が似てる
あたしぐらいしかきっとドキっとしてないんだろう

明日から二人ともあんまり会えなくなる

明日新しい人と話す

気持ちはどう動く?

誰でも好い訳じゃないけど

ちゃんと断ったりもする

あなたも寂しいって思ってればいいのにな

4月16日の日記

2008年4月16日
だいたい前に書いたことなんか読まずに
書きたいときに書くから
矛盾してたり
同じような事
繰り返してたり

君の笑顔でほっとする
なんかすごく幸せな気分になる

隣の席の子に若干傾きつつも

あーだこーだ言ったって

明日も早く行くよ
駅で君に会えますように

そういえば隣の子も朝早い


幸せは多いほうがいい
笑顔は多いほうがいい
いまは誰も傷付けてない

なにも憚らない

なんでもない

4月13日の日記

2008年4月13日
気持ちをごまかすのはやめた
気持ちどおりに動いてみよう
だから明日も君に会いに行くよ

なんであんな事言っちゃったんだろって
その後全然上の空で
仕事にメリハリなんてなくて
その後会った時の笑顔でほっとしたり

逆に楽しい後も上の空で

なんだか青春

何しに会社へ行ってるんだ

色々悩んでいるようで
色恋沙汰だったり
不真面目
でも
それは生きる上で真面目だから
とか
言い訳しながら

いいの
欲しいのは会社での地位じゃなくて
あなたの横だから

仕事は早く楽しくなればいいな
でものめりこむ癖が怖いな
でものめりこめないとつまんないな

目的がないと動けない
結局この行動こそがあたしの本心なのだろう
そう言ってしまうのが怖い
気付いてしまったら壊れてしまいそうで
でもそうだとしても
もう腹をくくってやると決めたんだ
そうだろう

自分との戦い

今はここに居たいからそうすべきである

そうやって自分の本心に嘘をつくと
見えなくなる
けど
ここに居たいってゆうのが本心だから
それを叶えてみせる

ほんとはもっと強い
あなたに甘えたくなるから

こんなまっさらな気持ち
久々な気がする

相手は一人でいい
浮ついた気持ちではないよ
今日はそう思う

4月8日の日記

2008年4月8日
笑顔でほっとした

思わず赤面しそうになったから
言葉を濁した

君にはどう思われているんだろう

こんな春の始まりも悪くない

コントロール出来ないから
心を動かされるから
だから特別な気持ちなんだろう

4月7日の日記

2008年4月7日
弱いところもあるんだって
そーゆう風にめちゃくちゃになっちゃう時もあるんだって知って
あたしは元気になって欲しいとか
勝手な心配をして
これはエゴだから気にしないで欲しいんです。

でもあたしは大切だと思わない人には
そんな感情抱かないんです。
だから大切って気持ちだけは本当なんです。

祈りのような気持ちで
自分の欲を超えて君の力になれたらいいのに。

よく見られたいって気持ちはもちろんある。

人を心配する余裕が今のあたしにはある。
あたしがもしかしたら傷つけたかもしれない。

考えればキリがない。

望む逆の立場を久々に受け入れようとした。
欠点も受け入れられるかもしれない。
あなたなら。

あたしは強くなれる。

4月6日の日記

2008年4月6日
力になりたいってゆうのは自己愛か?
よく見られたいのか?

あたしがここに吐き出す言葉のように
人には色々な顔があって
もしかしてあたしが思ってるより
あなたはあなたの言葉に重みを感じていないのかもしれない
それならいいけど
本当に苦しいのなら
いつもの笑顔はなんだろうか
あたしが見ている姿はなんだろうか


久々に好きという気持ちを味わった
好きとは認識してはいないつもり
ただ触れたい
もっと関わりたい
なんか君は安心出来るから

そう思ってからはなんだか心が安定している
どこへ向かうか分からない欲は満たされているような

変わりたいな

あたしをさえぎるのはあたしだけだ

仲良しだった一番
最近どうもずれてきたような気がする
悲しいけどしばらく会わないかもしれない
あなたに対して苛々したくないから

変わりたくないな

分かんないな

いつまでこの関係を続けるのだろう
すっごい楽だけど
楽と好きを履き違えたくない

色んな人とあたし
変わりゆくあたし

冴えないな

3月31日の日記

2008年3月31日
突然人並みに先が不安になった

思えば前も後も見てなかった
今だけを見ていた

ちょっと前を見てみたらそうなった

往生際の悪いこと

見るべきときに見るべきだ

あの時思わず抱きついて泣いてしまったこと
あの涙はあなただけに対してじゃなくて
今まで流しそびれた分も含まれていたような気がする
堰を切ったかのように
出し切ったら
感情が見えてきて
寂しいという気持ち
でもこのままでいられないのは分かってて
こういう交差する感情において
自分で言葉に表す事ができない時が
一番苦しい

なにも考えなければ明日が来て
あたしは普通に動き出す
それでいいような
気持ち悪いような

まっすぐで不器用な愛すべき人に囲まれて幸せでした
受け止めてくれてありがとう

こんなに振り返りたくなるときは今までなかったから
きっとうまく感情をつかめないんだ

手に入れたものを自分で振り切る辛さを初めて知った
飽き性の私が飽きなかった
私の居場所

居場所は場所じゃなくて
あなたの中にある

だから状況が変わってしまっても
あたしが帰ればいい

前と後
不安と惜別

やっぱり今だけ見よう
あたしがあたしらしく居れるように
居場所を増やそう

負けない

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